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沼袋から西武池袋線で、高田馬場で山手線に、新宿で総武線に乗り換え水道橋へ。

水道橋から高円寺へ総武線で帰宅。
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高円寺から電車に乗って市ヶ谷に向かう。

法政大学ジャン・クロード=ルソー上映会へ。 その後、飯田橋から高円寺で。
新高円寺から赤坂見附で半蔵門線に乗り換え表参道へ。

帰りは、原宿からの山手線を新宿で総武線に乗り換え高円寺へ。
吉祥寺から一旦渋谷へ寄って、井の頭線を折り返し駒場東大前へ。

その後、渋谷へ出て、山の手線から新宿乗換えで高円寺へ。
高円寺から渋谷へ出て、井の頭線で駒場東大前へ。

同じ経路で帰宅。
高円寺から総武線で御茶ノ水へ。

再び、御茶ノ水から高円寺へ。
丸の内線で新高円寺から新宿へ。

帰りも丸の内線で新高円寺に。
メトロを乗り継ぎ渋谷へ。 美学校試写室にて。

山手線で新宿乗換え。 高円寺へ帰宅。
新高円寺からメトロを乗り換えて渋谷へ。 アップリンクにて。 帰りは山の手線から総武線乗り換えで高円寺。

                  ~…~   ~…~   ~…~

胸が熱くなるのを抑えられずにいた。 それは、自分が日本人として当時の彼らと同じ境遇に置かれていたらという想像も手伝ったのだろうが、まぎれもない日系二世達が帰属意識を示す国がアメリカだという事実を突き付けられるに至って複雑な心苦しさに変化する。 国家という戦争を生み出す概念の馬鹿馬鹿しさ。 郷土や家族の文化に対する愛が対外的に放出されるときの危うさと葛藤。 この映画では、そういうところにまで焦点を当てれずにいたかも知れないが、見る側にとっては十分に直面させられる題材に間違いはない。 それに、勇敢な442部隊の被写体達にも、そういう疑問に体を張って全力で答えてくれそうな魅力が溢れている。 現実の戦争には嫌悪を抱く癖に、戦争映画には心躍らせる男子の圧倒的な矛盾。
丸の内線で新高円寺から新宿まで。 上映30分前に家を出て若干余裕があり。 帰りも丸の内線で帰宅。
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オオツカ

Author:オオツカ
フーリエ主義の私立探偵。
東京を舞台に日夜事件を追跡中。

ある種のユートピアと化して、常にどこかで何かしら映画がかかっているという都市の状況に抗して。


日々の魔術の実践、あるいは独身者の身振りとしてのblog。



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